サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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祝! U-20女子W杯、韓国に余裕で完勝

 U-20女子W杯の準々決勝、対韓国戦は、3-1で日本が完勝した。

韓国のチャンスは、得点場面と30分のショートーコーナーからの混戦の、
たったの2回だけである。後半は互角だったようにも感じた人も居るかも
知れないが、後半の韓国のチャンスは0である。右からのクロスも、全く
危なげなくGK池田がキャッチしていた。

失点場面も、CBの「3番・木下」が守備に戻り遅れてフリーにした事が
原因であり、単純なミスである。また30分のチャンスは、GK池田の
スーパーセーブで助かったようにも見えるが、その前のショートコーナー
への対応の甘さと遅さが、根本要因であり、さらに最初のSHを、池田が
足に当ててしまい、キャッチできなかったミスが大きい。

このゲームでは前半に全ての得点が決まったのだが、韓国だけでなく、
日本もチャンスの回数は非常に少なかった。堅守速攻の韓国に対して、
日本は少ないチャンスを見事に決めたという事だ。

 後半は日本もチャンスは59分と、74分の2回しか無かった。
追加点が奪えなかったのは、田中陽子をサイドバックに下げた事で、
攻めが単調になってしまい、個人の突破に頼りすぎてしまった事、
相手を崩す為の動きやパスもほとんど出なかった。

横山が典型なのだが、得点の意欲が強すぎて強引にドリブル突破を狙う
シーンが目立ったが、競り合いに強い韓国DF相手に、あそこまで勝負出来て、
苦しめたのだから、2点リードして良い雰囲気の状態の中での、その意欲を
評価したい。ゴール裏で観ていると、韓国DF陣が相当疲れて消耗している
のが判ったが、パス回しだけでなくて、田中南、柴田、横山、等に、ドリブルで
仕掛けられ、2~3人でないと潰せない個人技があったのが効いたと思う。

猶本、藤田がああまり無理攻めをせずに、攻守のバランスを取っていたからこそ、
韓国のチャンスが0だったわけで、5-3にはならなかったが、日本が後半は
フィジカルで上回る韓国に対して、巧みなゲーム運びで3-1で勝てたのだ。

 個人の能力で上回る日本が組織力でも上で、順当に韓国に勝ったという事だ。





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