サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

村井の復活を祈る

自分は、ジュビロサポーターでも、村井ファンでもない。

 しかし、対ブルガリア戦での負傷には言葉が出ない。≪左ヒザ前十字靭帯断裂≫で、全治6ヶ月の重傷だという。
 
 このゲームでの村井は、初めから強い意気込みが感じられた。23人に選ばれる為に、ジーコにアッピールするために、最後のチャンスと信じて、可能性がある限り、持てる力を出し切ろうという姿勢が全面に出ていた。

 それが1点目の失点の呼び水ともなった、攻撃に重点をおきすぎたプレーであった。
 同じポジションのライバルである「三都主」との比較で言えば、守備力では、圧倒的に村井の方が上で、比較する以前の問題である。ただ、攻撃力では若干、劣っているという意識があったのと、自分は当落線上に位置しているから、ここで勝負を掛ける必要があった。
 
 左サイドから、速い正確なクロスで前半の日本の攻撃の起点となる活躍で、守備を犠牲にしてでも積極的に攻撃参加して、オーバーペースではないかと思わせるような運動量で向かっていたのが結果的に裏目に出てしまった。

 ここで知りたいのが、ジーコの頭の中であり、心の中である。≪もう23人は私の頭の中にある≫と公言しており、他のメンバーとの比較で、村井は23人に残る可能性があったのだろうか?という事だ。もし、7日に浦和のゲームが行なわれていなかったら、あのポジションは、三都主がスタメンから起用されていたはずだ。ジーコの中での、村井の位置付け(順位)は、どのようになっていたのか。
 
 私の予想では残念ながら、村井は選ばれないと読んでいたのだから、あそこまで頑張っても徒労に終わるのではないだろうかという、なんとも言えない複雑な感情でプレーを見ていた。

 ≪可愛そうだ≫という言葉と感情だけでは片付けられない物を感じる。つまり、これが人間の運命であり、人生の転機なのだろう。いずれにせよ、今シーズンはもう無理だろうが、治療に専念してリハビリを成功させて、来シーズンには更に成長した姿を見せてくれるよう祈る。 
 
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azteca1968.blog43.fc2.com/tb.php/88-e92409cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。