サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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スコットランド戦で良かった日本選手

 今年に入って行なわれた日本代表のゲームの中で、今日のスコットランド戦が一番良い出来だったと思う。冷静に見れば、『可もなく不可もなく』というような内容だったのだが、ここまでのゲームが酷かったのと、W杯前の国内最後のゲームという事で、異様な熱気に包まれていた事を考えたら、この程度でも、良かったと評価するのもしょうがないかなと思うだけだ。

 日本選手で良かったのは『小野』と『福西』の二人・その次に評価されるのは『遠藤』『巻』かな。
 小野は対ブルガリア戦の時と同じで、別格の存在だったし、テレビでは触れてなかったみたいだけど、日本のMF陣が自由に動けたのは、福西がボランチの位置で、バランサーとして充分に機能してたからだ。
 それと遠藤も、攻撃の面ばかりが取り上げられてたけど、守備も気を使ってたし、巻のチェイシングは実に効果的だし、ゴール前に飛び込んでいく姿は迫力満点。

 ただ不幸なのが、MFは人材が豊富な事で、遠藤が何年か早く生まれていたら代表入り確実なんだけど、時代が合わなかったようだ。

 でも本当にもったいない話だと思う。アジアカップを制覇した時の『福西&遠藤』の二人で組むボランチは、チーム全体の攻守のバランスを考慮したら、一番良い組み合わせだと思う。
 中田英をボランチで使うとね、中盤の守備で『穴』が出来ちゃって、そのスペースを相手に使われる事が多いんだ。

 久保は大丈夫かな?本番までにコンディションが戻らないようなら、巻の方が役に立つんじゃないか。少なくとも、今現在の時点では、巻の方が国際試合では通用すると思う。

 佐藤は、この2戦とも何も出来なかった。ちょっとフィジカルが強くて、粘っこい相手だと、シュートに持っていく前に潰されるのが判った。ボールが来なかったという見方もあるけど、『玉田』は、ボールを引き出す動きが出来る上に、スピードドリブルで相手の守備陣を切り裂いてチャンスを作れる。
佐藤は裏へ抜け出すか、ゴール前に走り込んでパスを貰えないと、脅威にならない選手だから、コースを塞がれるときついね。
 それにしても、つまらないキリンカップだった。
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