サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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ウズベキスタンは怖い相手なのだろうか?

 ウズベキスタンは、近年、ユース世代の育成に力を注ぎ、レベルアップ
しているのは間違いなく、最近は大会の度に要注意国の一つに挙げられている。

アジアカップベスト4の成績・3位決定戦では韓国に2-3と善戦したと評価
されているが、準決勝では、オーストラリアに0-6と記録的な大敗を喫した。
なぜ、この点差を取り上げずに、ベスト4という結果ばかり大袈裟に書くのか。
日本は決勝でオーストラリアに6点差以上で大敗したのだろうか?
スポーツ紙の記者は、4位と1位とでは、どちらが順位が上か判ってないとしか
考えられない。つまり簡単な算数が出来ない連中という事だ。

 日本との準決勝で激闘の末にPK方式の結果、決勝進出出来なかった韓国は、
心身ともに相当に消耗しており、3位決定戦に向けたモチベーションも低かった
はずで、そんな韓国に勝てずに、2-3で負けたのは、高く評価する方がおかしい。
ウズベクは、消耗した韓国に3点取られたが、日本は2点しか取られてない。
【 2 】と【 3 】では、どちらが数字が上か下か判るはずだ。
やはり算数が出来ない事が証明されたようだ。

南アW杯予選では、ホームでは一方的に押し込みながら、岡田の拙攻で引き分け。
アウエーで1-0で勝ったが後半は防戦一方と書いたアホが居たが、あのような
デタラメな審判によるジャッジでは、まともなゲームとして成立しない。
 日本側が、ペナルティーエリア内では、下手にタックルしたり身体でブロック
したり、ちょっとでも手で掴んだりしたら、わざと倒れてPKを取られる危険性が
あったのだから、凄く困難な守備を強いられた中で、実に上手く辛抱強く守った
点を評価するべきで、ウズベクの強さの評価には参考にならないのだ。
そういう事を判らない、分析出来ない人間が記事を書くと「後半は防戦一方だった。
だから大変だ、強敵だ」等と言うネガティブな事しか書けない。

しかも、正当なゴールだった2点目を取り消すという暴挙があったから1-0という
得点差で済んだのに、そのようなジャッジに関して全く触れないようでは、
ジャーナリストとしては失格といえよう。

 日本は今回、直前に球際に強くて激しいサッカーをする北朝鮮と対戦してから、
ウズベキスタンと対戦するのはメンタル面に関して良い準備が出来ると思う。
なぜウズベキスタンが高く評価されるかというと、組織的なサッカーを
するからで、レベル的に観れば、アラブ勢よりも一歩進んでいるように評価
しているからだと思う。しかし、日本にとっては組織力で劣るチームが、組織で
攻めて守る闘い方を選択するよりも、中盤から最終ラインまでガチガチに守り、
フィジカルが強くて速いドリブルで、一発のカウンターを狙ってくるチームの方が
嫌な相手なのは、過去の対戦内容から判る。

 今回のウべキスタンとの対戦は、そういう点を見極めると言う意味では、非常に
興味深いものがある。


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一番、過酷なのはシリア

 ブラジルW杯3次予選の組み分けが決まってから、重箱の隅を突っつくように
不安な点を探したり、こじつけたりして悲観論を流して危機を煽ったスポーツ紙
だが、韓国に快勝したら、あまり煽らなくなったからいい加減なものだ。

 シリアの政情不安によって、シリアのホームゲームの会場が決まらない事を
何故か「日本の不安要因」として危機を煽ったのだが、これは絶対におかしい。
北朝鮮とウズベクが対戦する時には、シリアでのゲームは政情不安は考慮せず、
すでに会場は決定しているのだろうか?
 この件に関しては、3カ国とも会場が決定してないのだから、ことさら日本
だけを不安とするのは無理があるというよりは、異常なこじ付けである。
そもそも、これで、最もマイナスとなるのは、ホームでゲームを行えなくなる
可能性が高いシリアなのだが、スポーツ紙で【シリアは不利】という表現を
書いた所があっただろうか? 

 最悪、予選6ゲームが「ニュートラル&アウエー」の展開になるシリアが、
この組で一番過酷な状況に置かれるはず、しかも同じアラブ勢が同居してない。
極東の日本と北朝鮮、中央アジアのウズベクに遠征するのは負担になる。
どうしてスポーツ紙は、このような簡単なマイナス要因を指摘しないのか?
それともAFC加盟国の中で対戦する時には、日本が中東に遠征する場合のみ
不利な要因となるデータが存在するのだろうか?

アジアカップの、対シリア戦・準決勝の対韓国戦・決勝の対オーストラリア戦。
録画した皆さん、見直してください。日本のコンディションが、全然違うのが
誰にでも判るはず。

 というわけで、マスコミ、特にスポーツ紙が大騒ぎした日本不利の項目は
全く説得力がないのが、どんなバカやサッカー無知の人間でも判ったはず。
  

アジア3次予選について

 2014年大会アジア3次予選の組み分けが発表された。
日本は、ウズベキスタン・北朝鮮・シリアの3カ国と対戦する。
マスコミは例によって死の組という表現で危機を煽り立てるが、

日本代表は前回大会の予選の時とは全く別のチームになっているし、
2006年大会のジーコのチームを参考にしたら赤っ恥をかく。

対戦成績やゲーム内容も、それほど神経質になる必要は無い。

ウズベキスタンとは相性が良く、直近の対戦は前回の予選の2戦だが、
ホームでは岡田のチームの拙攻が目立つ酷いゲームだった。
思いだしてみよう。ゴール正面の狭いエリアを強引に中央突破を狙い、
両サイドは、早めに低いクロスを単純に放り込むだけで、これらの攻めは
大半が跳ね返されて、全く得点を奪う可能性を感じなかった。
ザッケローニは、あのようなショートパスを多用した攻めに執着しない。

アウエーでは、頭のオカシイ3人のキチガイを審判に起用したミスによる
「インチキ・デタラメ」の狂気の判定に悩まされたが、内容は完勝だった。

したがってウズベキスタンは、若手に成長を注意するだけで、問題なく
勝てると思う。最大の問題点は審判団が普通の人間かどうかだ。

 北朝鮮とのW杯予選は2005年。ジーコの時の対戦だが、
ジーコのチームは古いブラジルスタイルのサッカーをやっていたが、
今も同じだろうか?どんなバカやスポーツ紙の記者でも、完全に違うのが
判るはずだ。ザッケローニの代表チームの左サイドのDFは「三都主」
ではないし、緩いバックパス・横パスを繋ぎ、ダイレクトパスをしないで
手数を掛ける攻めをするだろうか。

 シリアとはアジアカップで対戦して、一見大苦戦したように見えるが、
まず日本は大会の初めは、コンディションが非常に悪かったし、
そもそも、あのメンバーで公式戦を戦うのは初めてだったから、連係面での
練習も、ほとんどしていないに等しかった。そしてGK川島の退場は
ミスジャッジではなくてルールを知らない人間にレフェリーを任せた事に
よる結果であって、得点差は両チームの実力差を現わしたものではない。

以上のように冷静に客観的に観れば、過去の対戦は参考にもならない。

注意点を挙げれば、
9月2日・最初の北朝鮮戦・それに続くアウエーのウズベキスタン戦だ。
Jリーグの過密日程による疲労の影響がコンディションにどう影響するか?
また、南米選手権不参加による代表の強化試合の少なさが
いきなり本気モードの北朝鮮にガツンと来られた時に、出鼻をくじかれ、
国際試合、それもW杯予選の厳しさに対応出来るかどうかの不安がある。
欧州組の経験と実績が役立つと思われるが、相手がアジアで、
審判のジャッジがデタラメという問題点がある。

シリアと北朝鮮とのアウエーゲームの開催が心配されているようだが、
これまた全く問題なしだ。2ゲームとも日本で開催すれば良いだけだ。
中立地開催で第3国に気苦労と手間暇を掛けさせないで、日本が引き受け
消化するのが現実的だ。シリアも北朝鮮も自国開催が困難という状況なら、
ここは対戦相手国に開催の権利を譲るべきであろう。

南米選手権辞退とJクラブの義務

 南米選手権に日本代表の参加の希望を持たせたものの、結局は辞退という残念な
結論が出た。本当に残念だ。
W杯予選の為に貴重な国外での公式戦を体験できなかったのは実に大きな痛手だ。
今更、震災が無ければと悔やんでも仕方が無い。日本は地震国だから、このような
事態は、想定外としてはいけない。今後も覚悟と対策が必要だ。

 海外組は召集の強制力が無い以上、各クラブの好意に期待するしかなかったが、
震災への同情と、クラブの利害関係は別問題だから、選手のコンディションを
考慮したら、招集を拒否した海外のクラブの判断は間違っていないと思う。

 国内のJクラブもシーズンの最中で、しかも7月の暑い時期のゲームに主力選手を
出してしまう事のチーム力の低下の不安、それに加えてキチガイじみた自粛ムードの
煽りを受けての収益の減少が予想されるから、代表選手の存在は例年のリーグ戦より
も重要な存在と位置づけられる。

 ただし、各クラブに、主力ではない若手ならば招集に応じるという意向があったと
報じられているのは問題で、これは代表に選ばれる名誉を軽んじ、代表チーム軽視と
受け取られかねないし、招待してくれた南米連盟への無礼になる。

 Jクラブには2つの責任が生じたと感じてほしい。
まず1番目に、Jリーグで代表強化に有効なレベルのゲームを行う義務がある事。
アジア各国は、予選突破の為に強化を重ねているのだから、代表強化に時間を
割けない日本は相対的に不利になった事になる。W杯出場と好成績はJリーグの
繁栄にも直結する。その恩恵を受けるのだから、最悪、予選敗退で2014年の
本大会出場がならなかった場合は、今後は代表強化の為の選手招集には最優先で
協力すると文書で確約するべきだ。

 2番目に、代表選手を抱えたクラブは、それに相応しい内容のゲームを行って
好成績を上げるのは義務である。サポーターが失望したり、金を払う価値のない
と思わせるような、無様なお粗末なゲームを行うくらいならば、代表の招集に
応じて選手を出した方が良かったし、さらには、観客動員数が大きく落ち込む
ようならば、成績でも興行でも、両方の点で代表選手をJリーグ優先で出場させた
意義が問われてしまう。

Jクラブの権益を優先させた以上、代表強化はJリーグのゲームでも十分だと
思わせるような内容のゲームを強く望む。


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3月の代表戦のあり方に関して

まず初めに、東日本巨大地震で亡くなった方のご冥福を祈ると共に、
御遺族、友人知人の皆さま、深くお悔み申し上げます。
 また避難されている方々が一日も早く通常の生活に復帰出来る事を
望みます。

Jリーグも3月中は中止、4月の開催も未定のようですが当然でしょう。
代表戦2ゲームも、あのような形になったのもまた当然。

 こんな時だからこそ、ゲームをやって皆を元気づけるとか、
日本はくじけてない事を示せるというのも一つの考え方で、そういう
方向で行けたら望ましいと思うが、「計画停電」が続いてる状況を
考慮したら、むしろマイナスイメージが大きいだけ。

 地震と津波による被災者を元気づけるのは現時点では、試合を行う事
ではなくて、支援物資を送る事ではないかと思う。会場で義援金を集めたり、
収益を送るという計画もあるのかもしれないが、
この寒さの中で、1日におにぎり1個とか、水が不足とか、燃料や乾電池が
毛布が圧倒的に不足してるって状況だ。
その一方で東京では、カイロやペットボトル飲料水や、おにぎりやパンを
大量に買い占めたバカ者が居る。

もし愚かな行動を恥じる心があるならば、
買い占めた物を被災地に送りなさい。
そうしないと我欲に天罰が下ると思うべし


 被災者の窮状を見よ!試合を見て元気が出るような状態だろうか。
下手すれば、凍死・餓死、する危険性があるんだ。
その日を生き残るのに精いっぱいな時に、小倉も田島も勘違いも甚だしい。

 それに加えて、福島原発は予断を許さない危険な状態にある。
最悪の事を考えたら、試合をやって元気づけるなんて悠長な事を言ってる
場合じゃないんだ。明日は我が身かも知れないんだよ!

 今回は通常の災害とは全く異なる非常事態に直面しているわけで、
当然の事としてスポーツイベントの対応も違ってくると思う。

29日に行われる試合は選手はノーギャラ、チケット代金、グッズの売り上げ
一部じゃなくて、全額、義援金にするべきじゃないか。



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オーストラリア戦は監督の采配をチェックしよう

 明日、正確に言うと30日午前0時キックオフだが、
いよいよアジアカップ決勝戦の時が来る。

 オーストラリアの高さとフィジカルの強さに対しては、どうしても不安を
持ってしまうが、最近の対戦を思い起こしてみよう。

2006年ドイツ大会、GKのミスと、こぼれ球を拾われてからの失点だったが、
選手交代や守備の指示などに関してのジーコの采配ミスが無ければ勝てた可能性が
高かった。

2007年のアジアカップ準々決勝はPK戦だったが、日本は、あの未熟な段階
での、あのメンバーで戦ったという点を考慮すれば、合格点を挙げて良いと思う。

2010年南アW杯予選のホーム&アウエーの2ゲームでは、1敗1分けの結果は
順当なものだった。

まず2006年の時とは、日本はスタイルもポリシーも全く別のチームになっている
ので、あまり参考にはならないと思った方が良いだろう。後の3戦は欧州スタイル
志向で組織力を活かして闘うチームだったのだが、面白かったというか、以外にも
「高さ」「強さ」に対して全く手も足も出ずという展開にはなっていないのだ。
失点0は難しいとは思うが、例えば、リードした終盤に「吉田」「岩政」を中央に
並べれば防げる可能性もあるのではないか。

逆にオーストラリアは、日本の速いパスワークとポジションチェンジへの対応に
相当、苦労させられたのは苦い体験として身に染みているはずだ。

 欧州でプレーする30代のベテランが主力で経験豊富なチームで安定した闘い方が
出来るのが今回のオーストラリアだ。監督のオジェックは浦和レッズでのスタイルは
「リアクションサッカー」で、もし今回も同じようなゲーム運びに出てくるならば、
まず中盤で潰しておいて、ボールを奪ったら、一気にゴール前に攻め込んでくる。
そういう作戦で来ると予想する。日本の得意のパスワークで、30代のベテラン連中を
消耗させて動きを鈍くさせる事が出来れば、日本の勝利はまず確実なものになる。
逆に、オーストラリアのプレスの前に日本の中盤が機能せずに、カウンター攻撃に
付いて行けなかったら完敗の結果もあり得る。

先制点を取られた時にどうするか?
相手の長所を消す方法と弱点を如何に突くか?
ハーフタイムやメンバーチェンジにおける自チームの修正と相手の分析など。

両監督のそういった采配の駆け引きや、動くタイミングなどを見るのも楽しみである。

サウジ戦の勝利を期待する

 もうすぐサウジ戦だが、絶対に勝ってもらいたい。

1位通過ならば準々決勝の相手が「カタール」2位ならば「ウズベキスタン」
対戦相手が決まっているが、普通ならば、よほどの戦力差が無い場合を除き、
地元との対戦は避けた方が賢明である。どのようなインチキや八百長をされるか
わかないから。それにウズベキスタンの方が正攻法で攻めに出てきそうだから、
日本にとっては戦いやすいかもしれない。

しかし、このチームの目標は2014年ブラジル大会であり、その前に予選を
勝ち抜かなければならないのだから、ここで圧倒的アウェイの中でカタールと
対戦するのは悪くない。アジア最終予選で再度対戦する事になる可能性もある
のだから、ここで勝てば凄い自信になるし、もし負けても内容次第では、次は
やれるという手応えを掴めるし、何よりも経験を積めるのが大きな収穫だ。

 最終予選では、CBにトゥーリオが入るし、CFは前田ではないだろう。
また香川と本田のコンディションももっと良くなるはず。
 という事は、日本には相当なプラスアルファが計算できるわけだ。
サウジに勝つ事で経験値を高める事が出来るのだから、良い結果を出すよう
期待する。そしてカタールと対戦する事を望む。

選手会側はかん口令を敷いた方が良い

 代表選手待遇改善騒動に進展がみられた。

日本プロサッカー選手会は、
「日本代表試合をボイコットするなどの決定を行った事実は一切なく、
あくまで協議による解決を目指している」との文書を発表したという。

これは一体全体、どういう事なのか?
スポーツ紙各紙によれば「親善試合のボイコットによる徹底闘争」が選手の
間で半ば公然と語られており、協会が選手の要求に屈しなければ、現実に
なるのは当たり前みたいな雰囲気が蔓延していたではないか。

選手かスポーツ紙のどちらかが大ウソをつき、大ボラを吹いた事になる。

文書を注意して見ると「選手会はボイコットするなどの決定を行った事実は
一切なく」と書いてある。つまり【 決定 】はしていないが、選手の中の
誰かがマスコミに向かって発言したかどうかは否定していないのが判る。

推測だが、選手の中で不満を積もらせている者が、スポーツ紙の取材に対して
【正直に】自分の本音を喋ったのではないか。それでボイコット話が突出して、
いつも選手の側に立って記事を書くスポーツ紙が派手に取り上げて、ドンドンと
騒動が拡大してしまったのであろう。 

また選手会は「日本代表選手は優勝に向けて最大限尽力する。要望している
事項が受け入れられないためにモチベーションが下がることなどはない」とした。

これまた、どういう事か?
合宿にはたったの10人しか集まらずに寂しい状況下の練習のような報道が
されていたではないか。まるで選手個々のモチベーションが大幅に低下して、
アジアカップは前途多難、全力が出ずに惨敗の危険性があるようにスポーツ紙は
煽ったではないか。

しかも協会の発表を信じれば、南アW杯では勝利給を倍増したというではないか。
20年近くも勝利給が同じと言う選手会側の言い分は真っ赤なウソになってしまう。
そもそも、18年前と変わってないのがおかしいというが、ちょっと考え方を変えて
みたらどうか。18年前がもらいすぎてたと思うのが正しいのではないか。
18年前というと1992年だ。Jリーグ誕生して開幕前年を控えて盛り上がり、
しかも1994年W杯で、本大会初出場を目指して、多少赤字でも勝利ボーナスを
奮発しても良いという雰囲気があった。まだ日本全体が【サッカーバブル】で
湧きあがっていた頃の話だ。

協会は今よりも財政的に潤って無いのに、そういう状況だったから、無理をして
勝利給を奮発したと考えるのが妥当ではないだろうか。

 この騒動を見ていると選手や協会が直接交渉していない、特に選手会側が肖像権
の分配で、当初の段階で事実と異なる事を言っていたし今回の南アW杯の勝利給の件も
食い違っている。その上「ボイコットの決定はしてない」と言いだすなど、
当初の強硬姿勢から大きくトーンダウンしてきてるように感じる。

まず選手会と協会の双方が、交渉を有利に勧める為にマスコミを利用して、
事実と違う事を発言しない事を望む。すでにボイコットという言葉が独り歩き
して混乱と不安が生じているように、まとまる話もまとまらなくなる危険性がある。

そんな事は絶対にないと思うが、この騒動の裏で、もし売名や金儲けの目的で絡み
選手会を煽っている者が居たとしたら大問題だと思う。

代表選手待遇改善に関して

 代表選手の待遇を巡って、選手会と協会が対立しているが、
双方とも、自分達に都合の良い数字や事例を挙げて要求や意見を伝えている
のが現在の状況である。
 例えば、代表選手の勝利給の金額に関しては欧州のトップクラブの金額を
提示したり、韓国代表の例を挙げている。またW杯の分配金の比率に関しても
オーストラりアやアメリカとの対比をしている。

しかしだ、欧州のトップクラブと日本代表とでは置かれている環境も目的も
異なる。比較するならばクラブではなくて代表を扱う協会の方が近いし、
それも参考程度にするべきだろう。

 W杯分配金に関しても、なぜオーストラリアやアメリカなのか?
全ての参加国との比較を行うべきではなかろうか。日本が最低レベルなのか?
同様に、なぜ欧州のトップクラブだけを例に挙げるのか?その根拠を提示する
事によって、説得力を持つのではなかろうか。
 またJクラブの勝利給の金額も出しているが、各クラブにはそれぞれのポリシー
があって財政状況が異なるのだから一概に比較すべきではない。

 選手会側が自分達に都合の良い要求ばかり出しているのに対して、協会側は
選手の年金や退職金などに関しては、理解を見せているのは注目するべきで、
一握りの代表選手だけでなく、プロ選手全体の生活を考慮しているのが判る。
 肖像権料に関してもクラブに還元していると伝えられているが、選手会側の
当初の要求を鵜呑みにしたら全額を協会が得ていたのかと誤解が生じてしまう。
この件に関しては、協会対選手だけではなくて、クラブとの交渉も必要である。

今後は、どこで妥協点を見出すかだが、余計な雑音を排除するのが大切である。
すでに各メディアの報道を見ていると、言っていない事や事実と違う事が
出てきており、混乱に拍車が掛る危険性がある。

 日本協会は、エキセントリックな記事を書いたり、対立を煽って騒動と混乱を
拡大させるような記事を書いた、フリージャーナリストやメディアに対しては、
来シーズンからの記者証の発行を停止する強硬手段を取る事を勧めたい。
また選手会の幹部も、取材拒否という手段に出るべきである。

 妥協点だが、代表戦での選手の負傷に対する補償などは十分に可能ではないか。
また、勝利給に関しても協会側が譲って何%かアップしても良いだろう。
ただし、国際大会でのチャーター機の利用や、メディカルスタッフや栄養士や
コックの帯同等、他国では実施していない国もある優遇策に関しては、選手会側
が理解する必要がある。自分達が与えられている金銭面意外に、優遇されている
部分の理解が明らかに不足しているではないか。

選手会側が欧州のトップクラブや協会と同様の待遇を要求するのならば、
同じレベルのゲームを行う義務があると思ってほしい。また2014年のブラジル
大会では、ベスト8ではなくて優勝候補として、世界のメディアとサッカー関係者が
日本を挙げるような存在にならなければいけない。 
 また今後の全ての国際試合で、チャーター機を利用しないとか、コックを帯同
せずに割り当てられた宿舎や食事で我慢している、あるいは日本よりも出場給や
勝利給が低い。そういった国との代表戦では絶対に勝たなくてはいけない。

選手達は金銭面以外の部分では恵まれている点もあるのを自覚してほしい。

また一部で報道されている、選手会費の使途に関して、明朗にする方が望ましい。
協会側も、今回の出来事を切っ掛けにして「協会事業や支出」に関して、
全面仕分けを行い、ムダを省き節約出来る項目は無いか。またサッカー協会ではなく
本来は、政府や自治体や教育委員会が行うべき案件に首を突っ込むのを辞めて、
そのような方面への予算を削り事業を廃止すれば、財政的な余裕も出てくるはずだ。




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祝!アジア大会男女アベック金メダル

 女子に続き男子も勝って優勝、めでたく金メダルを獲得した。

チャンコロの見てる前で男女アベック金メダル、ザマーミロ!!!
等と言ってはいけませんよ。

 日本にブーイングする事でしか、不満のハケ口や意思表明するしかできない
可哀想な連中だなどと思うのもよしましょう。

中国の皆さんのお陰で、精神力が大幅に強化出来たんですから有り難い事です。
おそらく日本の精神力を強化して中国に勝って欲しいと願っているからこそ、
皆でブーイングを行い、対戦相手には声援を送っているのは間違いないでしょう。

 眼の前で男子がコテンパンにやられて、女子も競り負けてしまい、
ブーイングしても日本は平然と時間稼ぎをしたり、冷静にプレーしてるのを見て、

「日本サッカーの強化に貢献出来て嬉しいな~」と感激してる事でしょう。

 きっと、私たち日本人に対して、自分たちがこんなに協力、貢献してるのに、
日本人は、どうして中国代表にブーイングを浴びせて国家代表と代表選手の
精神力強化に貢献してくれないのかと不満を持っているのは確実です。
大人の対応とかで、中国国歌吹奏の際の拍手や、どんなに汚いファウルや危険な
プレーをしても怒らない日本人サポーターの対応には、イライラしてても不思議
ではありません。

申し訳ありませんが、私たちは「韓国」「オーストラリア」「イラン」
「サウジ」「北朝鮮」等の、アジアの強国との対戦に勝って欲しいので、
中国にまで手が回らないんです。

日中友好の為にも、私達も同様の熱い応援が出来る日が来るよう
努力するので、待っていてください。




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